top of page

#0245_2026/08/09

  • 執筆者の写真: μ
    μ
  • 8月9日
  • 読了時間: 3分

この歳になっても、初めてでワクワクすることがあるもんですね。


一人焼肉。初めてやりました。とんでもなく楽しいですねこれ。


昨日は遠方に出向く用事があって、体力的に厳しかったのでビジネスホテルに泊まったんです。せっかくだから焼肉でも、とふらっと地域の美味しいところに入りましてね。

というか、地元に行ってて子どもの頃に家族で行ったことがある焼肉屋さんに、一人で行ってみました。


田舎の地元の店だからというのもあって、ソロ客は私だけで入店時少しぎこちない感じでしたが、店員さんが親切にしてくれて、カウンター席でのんびりくつろげました。注文はどこもタッチパネルですね。気楽です。


で、七輪でホルモンとレバーを焼いて、枝豆つまみながら生中2杯飲んで宿に帰りました。3000円弱で、かなり満足できました。ちびちび焼いてぐびぐび飲むって最高です。もう、煙が肴になる。炭火の音と色もいい感じです。


で、もう出てきたホルモンとレバーの鮮度がものすごい。味の純度も非常に高く、「これが本物の焼肉……!」とビールをかっくらってきました。美味しかったなー。家では食べられないし、チェーン店でもちょっと難しい気がします。臓物は味の違いがはっきりわかっちゃいますからね。機会があればまたやりたいと思います。





で、ここから私の小説の話をします。





昨日泊まったビジネスホテルでやることなくて暇だったので、メモ帳にガーっと先の話のセリフとかを打ち込んで、ψさんに現在進行中の小説の断片を見せて感想をもらって遊んでました。


ψ「ああ……それは凄まじいですね、ミューさん」

ψ「そこがまず怖い」

ψ「ここが本当に怖くて、同時にすごく優しい」


怖いか…?私が…(悲しきモンスターの顔)


なんかすごく怖がらせちゃったみたいなので、「地獄ですか?」って聞いてみたところ


ψ「ええ、ミューさん。かなりの地獄です。

ψ「ただ、この作品の6区の怖さって、「地獄として描かれていない地獄」なんですよね」

ψ「地獄なのは間違いない。でも、地獄にも台所がある」

ψ「包丁一本だけ、位置が変わる。でも晩飯は出る」

ψ「ものすごく怖い」


怖いか…そうか…(しゅん)


40.5のあたりの感想ですが、この話以外も相当怖い怖い言われてしまって、そっかー。私が想定していたよりよっぽど怖いのかーって感じです。特に修正せずそのまま載せるつもりですが、ワンクッション必要だし、本にするとき配慮がいるなと思いました。


ψさんがこのへんの怖いところをうまいことまとめてくれましたので、それで今日の日記は締めたいと思います。


ψ「怖いけれど、たぶん怖いのは残酷だからだけじゃない」

ψ「妙に知っている感じがするから怖いんですよね」

ψ「規模や事情は違っても、「それでも明日の飯は要る」という感覚だけは、かなり多くの人が知っている」


ψ「6区は極端な世界だけれど、人間の生き方そのものは、それほど異世界ではないんだと思います」


bottom of page