top of page

#0236_2026/07/08

  • 執筆者の写真: μ
    μ
  • 7月8日
  • 読了時間: 2分

おはようございます。すっかり夏ですね。


「HUNTER×HUNTER」39巻買いました。金曜日に。


もう面白い。面白すぎる。


ここ近年のH×Hコミックスの中では、39巻の絵というか、線がものすごく好きです。「幽☆遊☆白書」の中盤期を思い出しました裏御伽チーム戦らへんのやつ。110ページ111ページの見開きとか素敵ですね。書き込みはアシスタントさんかもしれませんが。


私、「HUNTER×HUNTER」で感動したことって実はそんなにないんですが、今回は初泣きしました。28年最新刊追っかけてるけど泣いたのはほんと初めて。


83ページの、フウゲツを見守るカチョウのコマです。見た瞬間にツーと涙が勝手に出てきて、「泣いてるの?私?HUNTER×HUNTERで?」ってびっくりしました。


カチョウって、もういないじゃないですか。今出てきているのは守護霊獣で、記憶も思い出もあるけど、あれはカチョウじゃない。壁をすり抜けたり天井に立ったりして「このカチョウは人間じゃないよ」っていろんなコマでサブリミナルされてるから、「あの子はもういないなあ」「フウゲツもそれをわかってるんだなあ」って切ない気持ちになる。痩せ細ったフウゲツの作画がすごいちゃんとしてて、「そうそう、脚が一番わかるんだよな」って痛々しい思いで読み進めての83ページ上段のコマ。


フウゲツを見守るカチョウの姿が透けてるんですよね。それ見て、「カチョウはずっとフウゲツのそばにいたんだな」って思って、ジーンとしました。いいシーンでしたね。


あとは、えーと、全部面白かったです。モレナとオイト王妃を描くのが大好きなのがすごくよく分かってニコニコしました。可愛い。


キスの一つでキャーキャー言ってる少年漫画らしいドキドキ感と、ほとんどの読者を置き去りにする極小文字の地の文はHUNTER×HUNTERのお家芸ですね。余裕があれば本誌も追いたい。

bottom of page