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#0233_2026/06/30

  • 執筆者の写真: μ
    μ
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

今日はオフなので映画を観てきました。観てきました、というか、映画を見終わってカフェでブログを書いています。


なんか小洒落たことをしていますね。実は給料日です。今日くらいは、普通の休日やっていい。カフェのコーヒーは美味しいね。


「Michael」です。

「マンダロリアン」と迷いましたが、こっちにしました。朝イチでやってたので。


感想はですね。


観ている間、本物のマイケルのPVが今すぐ見たいってずーっと思ってました。演者の方方は非の打ち所がないほど素晴らしい演技をされてましたが、うーん、違う、と思い続けて映画が終わってしまった。


だから、ああ、いい作品だったなーと思います。お金払って観にきて良かった。


「スターを描く」ってこういうことなんじゃないですか。


手が届かないから、人は「星」に例える。

焦がれて、焼かれて、その光の中にいたいと思う。その光をもっと遠くに届けたいと願ってしまう。そして、狂騒に駆られてしまう。損得や理屈を失ってしまう。ファンは熱狂し気絶し、業界人はどんな無理も通してしまう。


マイケル・ジャクソンという、ハレー彗星のようなスターがいた。


という、ファン視点の伝記映画であり、星に手を伸ばした人々のドキュメンタリー映画でもあった、と感じました。


あれだけお金をかけて、あれだけたくさんの人が必死になってつくっても、星には手が届いてなかった。圧倒的に。星への憧れと泥臭い反復練習の成果、本物を壊さない、という敬意と誠意がありました。それにちょこっと泣いたな。


上映前と上映後に、観客の人たちがマイケルの思い出を語り合っていて、私、映画館に来て良かったなーと思いました。美しい思い出を、美しく語らせてくれる映画なんですね。通路で聞いた呟きや会話が、1番感動的でした。


そういう意味で、硬派で真面目でいい作品でした。自宅のテレビで、誰かと一緒にポップコーン片手に見たい映画だな、って感じです。マイケルへのラブレターでしたね。

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