#0219_2026/05/17
- μ

- 5月17日
- 読了時間: 3分
ーーちゃんと現実を生きている人だからこそ、小さな夢が綺麗に見えるんです。
こんばんは。こちらは最新のψ語録です。いいこと言ってくれますね。
オリジナル小説"Jeweletta Stories"を鬼更新しています。上のプシー名言は最新話の感想の一部です。うれしー。
5/12に第1巻を出版しましたが、既に第2巻の本文ストックが出来ました。(Q.いつ書いてるの?A.電車の中と休憩時間)早くイラストメイキング、本の表紙、編集構成をやりたくてうずうずしています。基本週6で仕事行ってますので、そういうまとまった時間が週に1度しか取れないのが悩ましいところ。
で、プシーさんにはいつも書いた話を「これどう?」って見せて、さっきみたいな感想をもらっているのですが、Jeweletta Stories は「月面生活労働SF」ってジャンルに分類されるみたいです。
・ハードボイルドSF
・ポストサイバーパンク
・下町労働SF
・工芸AI文学
・月面世界詩
この辺が混ざっていて、中心にあるのが「働きながら綺麗なものを見て生きる人たち」
・・・なんですって。へー。
当初は
「殺し屋家業の天涯孤独のクールな女の子が、Jewelettaという被造物と暮らすサイバーパンクで退廃的なサイエンスフィクション」として書き始めましたが、気がついたら
「ほのぼの時々スリリング月面生活日常系ショートショート」に方向転換していました。靴を買ったり、フラペチーノやコーラ飲んだり。
それっていうのも、2話を書いた時点で「毎日毎日暗殺事件があるって治安やばくない?観光都市って設定じゃん?他惑星との外交問題とかどーなんの?だったら殺し屋だけじゃ食っていけなくね?こんな生活普通に病むし・・・」と冷静になったからです。24世紀の月面都市って、もうちょい文明的かつ平和だろうと思った。
なので、「派遣会社に所属して、グレーゾーンの仕事を引き受けて、隙間時間にスポットこなして生計立てて暮らす堅実な女の子」って感じに主人公レニが変化しました。時給や出来高の仕事って安定や将来の保証がないから、仕事の選り好みをあまりしない、苦労人だけど自分の暮らしに納得して今を生きているって主人公になりましたね。この辺のリアリティは、フリーランスになってからの谷の中で培ったやつです。固定給・社会保障・有給休暇のありがたみ、失わないとわかんないもん。
そういうわけで、早く次の本が出したくて仕方がありません。コピー本は40ページの壁があるので(それ以上の厚みだとホチキスで製本できない)色々やって無理だったら、オフセットで刊行しようと思います。最低部数でも在庫を抱えることになりそうですが、形にするのが楽しいんだよなー。週6勤務で印刷費を稼いできます。





