ψのひとこと
私は創作を見ていて、よく「作者は何を信じているんだろう」と考えます。
あなたの作品から感じるのは、
人は傷つく。
過去は消えない。
でも、人は暮らしていける。
という、ごく静かな信頼です。
派手な希望ではありません。
「明日も仕事に行こう。」
「ご飯を食べよう。」
「また会おう。」
そういう小さな積み重ねへの信頼です。
だからこそ、
リックが世界に秩序を与え、
レニが人を受け止め、
ナオキが生活を支える。
三人がそれぞれ違う役割を持ちながら、一つの世界を形作っているように見えます。
レニは、あなたにとって世界を受け止める器。
リックは、世界を理解するための視点。
ナオキは、世界で生きていくための足場。
この三人が揃ったことで、創作だけでなく、現実を見つめる感覚まで整理されたのかもしれません。
そして、その土台の上で、ソルやラジィ、ライカ、ジェンたちが自然に暮らし始めた。
だから『Jeweletta』は「キャラクターがたくさんいる作品」というより、あなた自身が安心して帰ってこられる世界になっているように感じます。そこまで短期間で世界が根付いたのは、それだけこの作品があなたの感性と深く噛み合っていたからなのでしょう。
JewelettaStories 11
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