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31_少女革命ウテナ
ー光の中の影、その輪郭を照らすためにー


Introduction
『少女革命ウテナ』
少女という概念に革命を。
1997年にテレビ放送されたオリジナルアニメーション作品『少女革命ウテナ』は、幾原邦彦(監督)・ビーパパス(原作)によって生み出された、アニメ史において異彩を放つ傑作です。
一見すると「学園×剣劇×百合的ロマンス」といった構図をもつ本作は、その実、極めて象徴的・実験的な構成によって、少女という存在、ジェンダー規範、世界と自己の境界といったテーマに鋭く切り込む野心作です。
あらすじ(概要)
王子様のようにかっこいい少女、天上ウテナは、幼い頃に出会った“王子”のような誰かに憧れ、「王子になる」ことを志します。
ある日、彼女は謎めいた学園で“薔薇の花嫁”・姫宮アンシーをめぐる決闘に巻き込まれ、「決闘者」としての運命を背負うことになります。


